ラディッシュの育て方を徹底検証しました!別名はつかダイコンと呼ばれるように、本当に20日で育つのか?鉢植えや地植え、日の当たり方で育成はどのように変わるのか?様々な環境でのラディッシュ栽培実録ブログ。
日陰の鉢植えのラディッシュ栽培2週間目はというと・・・。
上の写真でわかるかな?
一番奥に小さな芽もあって、発芽率は100%!
でも、双葉の大きさがひとつの植木鉢でここまで違うのです。
手前にあるとても大きな双葉のラディッシュは、時間帯によっては日光が少し当たるようです。
写真の奥にいくにしたがって、ほとんど直射日光の当たらない日陰になっています。
この成長の違い、すごいですね~。
手前のラディッシュの大きな双葉は、日光に当たるために鉢からとびだそうとしているようにも見えます。
完全に日向の植木鉢のラディッシュは、すでに大きな本葉が出ていますので、成長はやはり遅いですが、土が新しい良い土なので育ちはそこそこ良いようですね。
でも、種まきから2週間経ってこの成長っぷり・・・。
誰ですか、この植物を「ハツカダイコン」と命名したのは(笑)
あと6日で赤いラディッシュが育つ…わけなさそうな成長っぷりです。